
『競馬クラスターデータパック』解禁!!
KC新聞攻略の最強ツール登場!
『KC新聞』とは・・・
“買うべき馬の答えが分かる未来新聞”を方針に掲げ、満を持して世に送り出した競馬クラスターのメインコンテンツ。
この新聞には「オッズ発表前からの推定オッズ」「各馬の想定回収率」「馬連、3連複の想定回収率」をはじめ、全てのレースを13パターンに分類しレース波乱度を数値化した独自指標RPT(レースパターン)など、これまでの競馬新聞にはなかった情報が満載で往年の競馬ファンはもちろん競馬初心者の方からも納得の支持を得ています。
そこで今回はKC新聞攻略の強力な武器となる『競馬クラスターデータパック』をご紹介します。
競馬クラスターデータパック3つ特長
特長①競馬予測ソフト「TARGET」に対応
競馬クラスターデータパックは多くの競馬ファンが利用する競馬予測ソフト「TARGET」の外部指数データに対応しています。RPT(レースパターン)とC人気が新たに分析の切り口として加われば予想の幅、深さが広がること間違いなしです。
特長②中央競馬過去5年間のデータを集約!
2016年1月1日~2020年12月31日までの5年分、全17,299レース分のRPT(レースパターン)とC人気のデータを収録。圧倒的なデータ量で分析が可能です。
特長③分析効率が飛躍的に向上
競馬クラスターデータパックを導入すれば、データ入力は一切不要。Excelなどの面倒な作業から解放され、分析にかかる時間が大幅短縮。今後は知りたい情報がボタン操作で簡単に入手できるようになります。
導入してできること
・RPTを深堀り。豊富な切り口で分析可能!
芝・ダート、距離別、競馬場別、頭数別、クラス別・・・様々な条件の切り口で分析可能。まだ出ていないRPTの傾向を丸裸に。
・過剰、過小成績が丸わかり!
C人気と当日人気の乖離による成績が騎手や調教師でも明らかに。過剰人気で回収率が高くなる騎手、過小人気で回収率が低くなる調教師など、馬だけでなく人における警報も見逃せません。
・法則買いを発見。独自の巻物が手に入る!
「TARGET」に競馬クラスターデータパックを導入する最大の利点がこちら。自ら法則買いを発見・入手することが可能になります。
法則買いを見てみよう!
どのようにして法則買いを発見できるのか?
実際のTARGET画面で説明していきます。
ここでは【RPT1】を検証。
一部のスペシャル条件をお見せします!
■馬券シミュレーションを活用
まず、法則買いを見つけるために使用するのは「馬券シミュレーション」機能。
TARGETを起動後、メインメニューから選択します。
■レース条件の設定
はじめにレース条件を設定します。
・RPT1
・ダート、16頭立て
今回はこの条件で調べていきます。
■買い目条件の設定
続いて買い目を設定します。
指定した条件は
・単勝
・3番人気(C人気)
・10倍~30倍(オッズ指定)
※左下の『外部指数を使う』という項目に✔を入れ、必ずC人気を選択しておきます。
■検索範囲の指定
レース条件と買い目条件が決まれば、あとは集計期間の設定を残すのみ。
・検索開始日→2020年12月31日
・検索終了日→2016年1月1日
それぞれ指定して検索開始です。
■気になる回収率は!?
はい、出ました。回収率170%越え!!
的中率も12.5%と非常に狙い目ですね。
RPT1の攻略はまだまだあります。
同じレース条件で以下の買い目を調べてみましょう。
【軸馬】
・8番人気(C人気)
・単勝25~80倍(オッズ指定)
買い目①
・複勝
買い目②
・ワイド
・相手→C人気1~4
買い目③
・三連複
2列目→C人気1~2
3列目→C人気1~6
どうでしょうか?
先ほどと同じく的中率、回収率ともにかなりの好成績が出ました。これでRPT1のダート16頭立ては2つの法則買いが完成です。
他にも様々な条件下で効率の良い買い目は存在しますが今回はここまで。残りはご自身で法則買いを見つけてください。メンバーを驚かせる巻物に期待しています。
販売価格
『競馬クラスターデータパック』
販売価格は39,800円!!
全17,299レース分をKC新聞に換算すると50万円以上の費用がかかるところ、このデータパックでは1/10以下の価格で過去5年分のRPTとC人気を提供します。ぜひこの機会に新たな武器を手に入れてください。