川崎競馬を騎手、厩舎の観点から徹底分析してみました!!
検索期間「2018/01/01~2023/06/30」
(※RPT指定はありませんので、ご注意ください。)
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まずは、単勝購入を避けるべき
騎手とC人気の条件からご紹介。
回収率が70%以下となり、該当条件で買い続ける必要がない。
この場合は【他馬の単勝】を狙うのがオススメです🌜
ここからは各騎手の
・C人気別データ
・騎手×厩舎成績(勝率順)
を2022年のリーディング順に公開💻
※騎手×厩舎は該当R数50以上のみ掲載
森泰斗
C1~C5まで回収率70%程度と基本過剰する森騎手。
単勝狙いはせずとも馬券から外すのはハードルが高そうです💦
厩舎も同様に高相性な組み合わせが多いが、こちらも基本過剰してしまう点は要注意です。
山崎誠士
C1の山崎騎手。ここは問題無く馬券軸にしてOK。
甲田、佐藤厩舎はベタ買いで過去5年間で単回値100%超え。勝率も高く、この組み合わせで出走する際は積極的に”1着”を狙いたい。
町田直希
C1~C4まで複回値80%と軸としやすい。
平田・加藤厩舎は勝率10%以上で単回値100%以上となり単勝を狙いにいきたい。
一方で、河津・内田厩舎は複勝率40%以上ではあるものの複回値が低い💦
矢野貴之
高相性の厩舎が多い、C人気上位でこの組み合わせで出走する場合は積極的に狙おう!!
笹川翼
和田譲治
本田正重
野畑凌
まだまだ母数が心もとないですが、若手騎手の中では断トツに買いやすく勝てる野畑騎手。C1になる機会はあまりないですが上位に推されるようであれば積極的に狙おう(^^♪