【RPT1】攻略法基礎編（中央競馬ver.）

中央競馬RPT別攻略記事
今回は【RPT1】を徹底分析。

本記事で掲載している内容は

①過去5年中央競馬
【RPT1】1,826件でのC人気別狙い目

②『馬連,ワイド,３連複』回収率表と
各券種のベタ買い狙い目

と中央競馬【RPT1】の効率いい買い方もわかるデータを掲載!!

※過去の【RPT1】を振り返った結果を記事にしてます。あくまでここ5年間中央競馬【RPT1】の分析結果であり、必ず勝てる保証があるものではないのでご理解ください!!

C人気別分析

C1,2の単回値が70％前後、、、ということは過剰して良く飛ぶんですね💦
C1,2を”単勝”で狙うのは止めましょう。効率が悪いです。

あくまで単勝狙いができないだけで他の券種、馬連やワイド等では話が変わってきますのでそれは後ほどご紹介!!

では、馬単体で狙うならどこかとなると、勝率5~8%ではありますが【C5～C7】が狙い目。

ここから各券種の出現率を掲載しております。基本的には回収率70%以下の部分は買わないようにしましょう。『当てに行っても勝てない』状態。要するにオッズに間違いが起こらない状態ということです。

この不思議な感覚をクリアする為には”期待値”の考え方を理解する必要がありますので、是非こちらの記事をご覧ください。

誰でも分かる！勝てる！競馬クラスター新聞『期待値買い』

馬単体では買えないC1,2、馬連でも上位決着をC1,2軸は避けるべきですね。ただ厄介なのが「C1-C2,3,4／C2-C3,4,5」を合わると27.7％（約4回に1回）でこの決着が起きるという所。これが『当てに行って勝てない』という状態になった買い目になります。

では、狙ってもいい組み合わせはどれか

100R購入して5~6回的中が平均であることと、この先必ず同じ結果になるわけではありませんのでご注意ください。

ワイドの回収率ですが、、、上位決着が軒並み回収率80%を割っています。これだけ見ても【RPT1】の上位決着ワイドなんて買ってはいけないことが分かりますね。

ここで注目しておきたいのは

馬連でも出てきた買い目ですねｗ

他にも回収率100%超えている買い目がありますが、ワイドで出現率1%なんて狙っていたら大変なことになりますので気にしないでおきましょう💦

C1-C2-C3,4は負けてしまう典型的な買い目になってますね。RPT1で上位決着はワイドでもご紹介しましたがやめておきましょう、非効率すぎます😢

出現率が非常に薄い買い目ではありますが、

狙いとしてはアリな買い目になります。

今回の記事をまとめると中央競馬【RPT1】では”C8”が買えるかが鍵になります!!

今回の記事で一番頭に入れておいて頂きたいのは、RPT1では上位決着を買う必要がない。これを頭に叩き込んでおきましょう。

今回は、中央競馬全体での【RPT1】を分析してきましたが今後競馬場別に分析記事も公開していきますので是非こちらのリンクをブックマークしておいてくださいm(__)m