中央競馬RPT別攻略記事
今回は【RPT9】を徹底分析。
本記事で掲載している内容は
①過去5年中央競馬
【RPT9】969件でのC人気別狙い目
②『馬連,ワイド,3連複』回収率表と
各券種のベタ買い狙い目
と中央競馬【RPT9】
※過去の【RPT9】を振り返った結果を記事にしてます。あくまでここ5年間中央競馬【RPT9】の分析結果であり、
本記事の内容は、競馬クラスターYoutubeでも公開中!!
その他各種RPTの特集記事は下記リンクから!!
🟥低RPT(1~5)特集記事はこちら🟥
🟩中間RPT(6~9)特集記事はこちら🟩
🟦高RPT(10~13)特集記事はこちら🟦
まずは、中央競馬全10場の【RPT9】
(※頭数、コース不問)
C人気別分析
C1が複勝率74.8%,単複回値80%台と非常に優秀。
RPT8と同様ですが、基本過剰する為単体での購入はなし。
他券種の軸としてC1から買うか否かを判断しなければならないRPTということがおわかりいただけただると思います。
だからこそBパターン(C1飛び)を狙うケースもありますので、その加点を有料オプチャや推奨軸馬の有無などで見極めましょう。
ここから各券種の出現率を掲載しております。基本的には回収率70%以下の部分は買わないようにしましょう。『当てに行っても勝てない』状態。要するにオッズに間違いが起こらない状態ということです。
この不思議な感覚をクリアする為には”期待値”の考え方を理解する必要がありますので、是非こちらの記事をご覧ください。
【馬連】
特筆すべき馬連の狙い目は”なし”
C1-C2,3も合わせて30.0%(約3回に1回)来てしまうものの過剰しやすい為、回収率100%を割ってしまいます。メンバー推奨や他に強い根拠がある場合、本線で1点狙いなら問題なし。
【ワイド】
C1からのワイドは選択肢から外して考えましょう。
36.1%でC1-C2は一緒に絡んでしまうものの、こちらも馬連同様に過剰してしまい回収が難しい。
となればのC2,3からのBパターンですが、こちらも基本過剰目。
結論。。。RPT9ではワイドは買わない!
これに尽きます😢
【3連複】
期待値も含めた3連複の狙い目は
C1-C2-C6,7(2点)
※想定出現率:7.1%
今回の記事をまとめると
【最終買い目】
3連複:C1-C2-C6,7
C1軸考えるRPTですが、馬連3連複ワイド全券種で基本過剰目。RPT8や高RPT同様、積極的に単系の馬券での着順妙味を狙っていきましょう。
今回は、中央競馬全体での【RPT9】を分析してきましたが今後競馬場別に分析記事も公開していきますので是非 こちらのリンク をブックマークしておいてくださいm(__)m
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