中央競馬RPT別攻略記事
今回は【RPT6】を徹底分析。
本記事で掲載している内容は
①過去5年中央競馬
【RPT6】894件でのC人気別狙い目
②『馬連,ワイド,3連複』回収率表と
各券種のベタ買い狙い目
と中央競馬【RPT6】
※過去の【RPT6】を振り返った結果を記事にしてます。あくまでここ5年間中央競馬【RPT6】の分析結果であり、
本記事の内容は、競馬クラスターYoutubeでも公開中!!
その他各種RPTの特集記事は下記リンクから!!
🟥低RPT(1~5)特集記事はこちら🟥
🟩中間RPT(6~9)特集記事はこちら🟩
🟦高RPT(10~13)特集記事はこちら🟦
まずは、中央競馬全10場の【RPT6】
(※頭数、コース不問)
C人気別分析
C1がやや抜けており、特徴が無く買いにくいRPT6の中では軸にしやすい1頭。単回値・複回値も大きく過剰することが無い為80%前後。
馬単体で馬券を握るのであれば、C2,3が過小した場合を狙おう。C2,3から実際の人気が1つ下がった場合(C2⇒3番人気)は勝率も高く狙う価値有!
ここから各券種の出現率を掲載しております。基本的には回収率70%以下の部分は買わないようにしましょう。『当てに行っても勝てない』状態。要するにオッズに間違いが起こらない状態ということです。
この不思議な感覚をクリアする為には”期待値”の考え方を理解する必要がありますので、是非こちらの記事をご覧ください。
【馬連】
C1軸で買いたくなりますが、高くても回収率90%前後。
その中でも狙えるのは
C1-C2,5(2点)
※想定出現率:24.3%
上記の買い目での狙いは、過小した時。
実際のオッズで大きく過剰した場合は冷静にスルーをしよう!!
【ワイド】
ワイドも全般的に狙いにくい。。。
RPT6全般的に言えることではあるが、過剰は買わずに過小目を狙いましょう。中間RPTはC1絡みが過剰しやすい為オッズには要注意⚠
ワイドの中で唯一狙えるのは、
C2-C6(1点)
※想定出現率:9.3%
【3連複】
C1-2-3、上位3頭決着は買ってはいけない買い目筆頭。
(出現率5%、回収率66.2%…)
新聞の並びも上3頭で買いやすくなることもありますが、買っても勝てない馬券となっていますのでご注意を😢
期待値も含めた3連複の狙い目は
C1-C2-C4,5,6(3点)
※想定出現率:15.0%
今回の記事をまとめると
【最終買い目】
馬連:C1-C2,5
ワイド:C2-C6
3連複:C1-C2-C4,5,6
特徴が無く、取っ掛かりをつけにくいRPT6ですが今回の狙い目を中心にオッズの”過小”を積極的に狙っていきましょう!!
今回は、中央競馬全体での【RPT6】を分析してきましたが今後競馬場別に分析記事も公開していきますので是非 こちらのリンク をブックマークしておいてくださいm(__)m
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