この記事書いた日2022.1.3
あけましておめでとうございます🌅いま、飛行機✈️で移動中なので、随時執筆してアップしていきます^_^
今回は、川崎競馬場においての【RPT】別分析で、買ったら損する買い目や、【RPT】のイメージが湧くような記事になっています。ぜひ、参考にしてください。今回は【RPT1】と【RPT2】です
【RPT1】10頭〜14頭
上位4頭は軒並み妙味なし。いかに[穴馬]を探せるかが鍵🔑流石【RPT1】といったデータ。馬単体でみると、C人気5以降の単勝が狙い目なので、すごく買いにくいけど、単勝・馬連を下位人気から狙う必要があることがわかります。
また、この場合の馬連の回収率を見てほしい。
もっとも買いたくなるC1番人気からの上位3頭の流しの回収率が”壊滅的数値”であることがわかります。ここで競馬は[足し算]😆馬連の人気の和をみてみましょう。
[足して8.12.13]これみると、ココしか買いたくなくなるでしょ?上位決着に全く妙味がないことを叩きこみましょう。
番外編で3連複の和もみてみます
足して12のベタ買いが100%超えが笑えますね😄あと足して9以下はよっぽどのことがない限り買っちゃダメ🙅♂️
これが川崎の【RPT1】の特徴です。
単勝は10倍以上、馬連は30倍以上、3連複は50倍以上じゃないの[理論上負けます]
【RPT2】(10頭〜14頭)
C人気7.9の単勝でいいじゃんw
C人気10以降の大穴がこないデータになってますね。これは[馬みれる人]の腕の見せ所。どこが狙い目かというと…[上位5頭の過小単勝]狙いが軒並み有効です。覚えておきましょう^_^
ここでもやはりC1-2/C2-3の馬連は買っちゃダメ🙅♂️ただC1-3は買えるのが特徴。馬連の和は下記の通り
[合計値3]だけは買っちゃダメ🙅♂️は変わらない[合計値10]狙いたいですね
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