BBの記事 2022年【大井競馬場】完全データ分析

こんにちわ🧘‍♂️BBです。今回は大井競馬場の特徴を掴む為に、全体的な考え方を【RPT】別に数字でみて、みなさんの回収率UPに繋げてもらえたらなと思います。初めましての方はTwitterで[#競馬クラスター]で検索や私のnoteなどみてください😁

いままでにない競馬理論を提唱していますので🧘‍♂️

2012.01.01-2021.12.31(10年間)の[右]大井競馬場で[左]が川崎、船橋、浦和の合計のデータになります(頭数不問)

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これみてわかる通り、回収率も含めて数字に大きな変化がないことから競馬場すらもそこまで気にしなくていいことがわかるのと[C人気]の順番がいかに確率通り階段に並んでいるのかが証明されていますよね😁[信用]できる指標であることがわかります

ここから【RPT】ごとにどのような数字の変化があるのか分析していきます。

まず全体的にみて『C人気が低い馬』ようするに穴馬ですね。単勝・複勝の回収率が低いことがわかります。これをまず頭に叩き込むこと。

回収率低い人は穴馬から狙いすぎてるかも!?

あっ!南関競馬の話で中央競馬はまた別ですから、くれぐれもご注意を!

【RPT1】

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あれ…C10ベタ買いで勝てちゃう🤫

全体と比べてC7以降の馬を狙わないといけないのが、分析からわかります。

【RPT2】

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C1.2が優秀な数値。では勉強の為に上記の場合の[馬連・3連複の回収率分布]を特別にみせます。

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優秀なところを重ねればいいという問題ではないということ。ここが非常に大事だとなので、競馬クラスター新聞では[和]だったり[馬連・3連複]の回収率を掲載しているのです。

というか…ベタ買い(巻物📜)またしても😌

【RPT6】

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私がまったくおすすめしていない【RPT6】負けてる人はC1-C2が大好き。馬連67.6%…

負けないでほしいので3連複もだします

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これでも【RPT6】をやりますか?攻略できてる方はいいですが、初心者が手出したらえらい目に遭いますので、くれぐれもご注意を⚠️

【RPT11】

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C1強し。ここ買うかだけで戦えそうです。

【RPT12】

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意外にも苦戦報告あるのが【RPT12】でもこれみると狙う場所は明白。買うか?買わないか?だけ

まあ、一旦ここまでということで、なんとなくイメージは伝わったかなと思います。もちろんこれは【RPT】ごとにこんなにも偏った特徴があるのがわかってもらう為のもので、こここらさらに細分化したものが『競馬クラスター新聞』です。

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